カフェトロワも、4周年を迎えることができました!
これも、トロワにお越しいただいた皆様のおかげ。
ほんとうに、いつもありがとうございます。
2月5日にアニバーサリーパーティを開催することになりました。
今回は、京都より、OGURUSUさん、下村さん、近藤さんのユニットMAGIC FAIVE、
高岡の歌姫たちなみえみさん、をお迎えして、あたたかなパーティーにしたいと思います。
Cafe trois 4TH ANNIVERSARY PARTY
2011年2月5日 (sat)
OPEN18:00 START19:00
charge:2500yen with1drink&present
予約は電話にて承っております。
どうぞお気軽にご参加ください♪
皆様のお越しをお待ちしております。
ご予約、お問い合わせ
Cafe trois:076-411-8816
富山市清水町4丁目1-1-1A
尚、当日駐車場の確保が困難なため、公共交通機関にてお越しいただきますようお願いいたします。
ogurusu norihide
京都在住の音楽家。
ギター、ピアノを中心に弾き語りから実験音楽までをカヴァーする自由な作風。
現在までに2枚のインストゥルメントアルバム『humour』『modern』をアメリカcarpark recordsから、
2枚のヴォ-カルアルバム『good morinig』『superstar』をBEAMS RECORDSからリリース。
日本、アメリカ、カナダ、ヨーロッパでライブを行う。映画『恋の門』『NARA:奈良美智との旅の記録』など
に楽曲が使用されている。
【ogurusu norihide】⇒
"
http://www.boreas.dti.ne.jp/ogurusu"
MAGIC FIVE
飛飛機械の下村さんとサウンドプロデューサー近藤さん。
音響屋と技術屋がタッグを組んで生み出した、新たな音楽への挑戦=「TaGスタイル」
ライブ会場での生音を、「飛飛機械」を使い、興奮冷めやらぬまま、その場でアレンジします。
下村真一 (飛飛機械)
Silent Poets、LITTLE TEMPOをはじめ国内外のサウンドクリエーター達が愛用し、今や世界を駆け巡る
京都発アナログサイレンマシーン、五感以上で感じられる強烈な宇宙観と評される「飛飛機械」、各方面のエンジニアから絶大な支持を受け、製作過程のモニターとして使用される「飛飛拡音器」の製作者である。
楽器屋さんかエフェクター屋さんかアーティストか音響屋さんか…カテゴライズ出来ない 音楽好き!
そして、セレクターとしても活躍中。
http://www.shimomura-onkyo.com/
近藤忠 K N D
1978年京都生まれ、サウンドプロデューサー。
1999年に(HOSと)EUTROを結成、自身の主催するイベントcommunicate muteを軸に活動を始める。
イベントを通じて国内外の先鋭的なDJやアーティストと共演、交流を持つ。
2000年、「ワールドフェイマス・ファイナル」に出演。(リキッドルーム・東京)ジャンルを越えた様々なアーティストらとの制作やセッションを行う中、この頃から元ダムタイプのダンサー、ピーター・ゴライトリーとの即興パフォーマンスを重ねていく。
オーストリアデザイン展レセプションの企画・演出。光ファイバーとアクリル板を使った音に反応するライティング・インスタレーションを考案。(京都国立近代美術館)KENSEI、井上薫、GoRo(民族楽器など)らと屋久島でのフィールドレコーディングを通じ制作したCD+DVD作品「elements」を発表、旅の共有体験に基づく斬新な制作スタイルとオリジナルなサウンド/ビジュアルがストリートから反響を呼ぶ。以来Final Dropとしてライブ公演も行っている。現在、Final DropのライブDVD、EUTROのアルバム制作、水をテーマに京都の音風景を辿るプロジェクトなどを進行させながら、ソロパフォーマンスや周辺バンドのミックスエンジニアとしても精力的に活動している。
たちなみえみ
大学卒業後、オーストラリアに留学。帰国後、英語教室ひらく。その後ギターを弾き始める
2008年女性4人によるユニット『のんべーず』結成
2009年 たちなみえみ全曲書き下ろしによる CDリリース
2010年ソロ活動開始同年3月にソロアルバム『たちなみえみ』リリース
彼女が歌うと、まるで魔法使いのように空気を変えてしまう。
ギターでひとつひとつ音を紡ぐように、えみワールドが広がる・・・・。
現在は英語教室を開く傍ら、精力的に創作活動し県内のcafe等で演奏中。
2011年に入り、2枚目のCD収録中